【2023年最新】エルゴベビー専用防寒ケープを徹底比較!ケープの必要性と使い方のバリエーションもベビー用品販売員が解説!

抱っこ紐

【2023年1月1日最新更新】

こんにちは!ベビー用品販売員歴11年目のちゃこまる。 (@chacomaru_baby) です!ご覧いただきありがとうございます。

暑い夏も終わりました。これから段々と季節は進み、徐々に寒くなっていきます。

寒くなるにつれて、赤ちゃんとのお出かけの時に悩むのが防寒対策ではないでしょうか?

大人も赤ちゃんも、アウターを用意すればいいのですが、厚着をする事によってわずらわしさも加わります。

寒い季節のお出かけの時のお悩み

  • 外は寒いが、車に乗ったりショッピングセンターに行ったりすると室内は暑い
  • 厚着をさせると、脱がせるのに手間がかかる
  • 抱っこ紐を使う場合、暑いからと言って服を脱がせるのは抱っこ紐から赤ちゃんを出さないといけない
  • だからと言って厚着をさせないわけにもいかない
  • 抱っこする大人も厚着、赤ちゃんも厚着だと抱っこしにくい

ママさん
ママさん

なんだか冬のお出かけの時の悩みって無限ループみたいっ!

そんな時は防寒用のケープを使えば温度調節が簡単にできるのでおすすめです!

防寒ケープを使うメリット!

  • たくさん厚着をさせずに抱っこ紐を使用できるのでモコモコ地獄から解放される
  • ママコートをわざわざ買わなくても良い(ママさんは前から持ってる自分のコートが着れる)
  • 赤ちゃんの首元から足先までカバーできるので安心
  • 抱っこで使用しない時はベビーカーにも使える
  • ベビーカーで使う時はクリップやスナップが付いているからしっかり留まる

抱っこするときのためだけに防寒用ケープを買うのはコスパが悪いんじゃない?と思われる方もいると思いますが、ケープはベビーカーのフットカバーになりますよ!

さらに、車に乗るときはママさんのひざ掛けにもできます。素材によっては赤ちゃんのおくるみとして、または授乳ケープとしても利用できます。

多様性のある防寒ケープを1つ準備して、寒い日のお出かけもより快適に楽しみましょう。

こんな人におすすめ!
  • エルゴベビーを使っている方
  • 冬に向けて防寒用ケープの購入を考えている方
  • 『防寒用ケープって必要なの?』と疑問をお持ちの方
  • 防寒ケープの色々な使い方を知りたい方

今回は、エルゴベビー専用防寒ケープについて詳しく解説しています。

なので先に商品の比較を確認したい方はこちらをクリック

  1. 寒い季節のお出かけで困ること&心配なこと
    1. 抱っこ紐を使う時に手足が出て冷えてしまうから着こませてしまう
    2. 防寒小物が気付くとなくなっている
    3. アウターが邪魔になり抱っこしにくく脱がせると荷物になる
  2. 防寒ケープを使うと良いメリット3つとその理由
    1. 付け外しが簡単で調節がスムーズにできる
    2. 赤ちゃんにたくさん厚着をさせなくて良い
    3. 抱っこ専用のママコートを買わなくて済む
  3. 防寒ケープの使い方のバリエーション
      1. ベビーカーのフットカバーとして
      2. 車内でのブランケット・ひざ掛け代わりとして
      3. 出先で寝てしまったときのブランケット・おくるみ代わりとして
      4. 授乳ケープの代わりとして
  4. エルゴベビー専用防寒ケープを徹底解説
    1. 1番軽い!オールシーズン対応【オールウェザーダウンWAY防寒ケープ】
    2. 1番暖かい!高機能綿とボアの2重構造【マルチプル防寒ケープ】
    3. もこもこ新素材!防風ボアで風を通さず温かい【シープボア防寒ケープ】
    4. かわいいプリント!プレゼントに最適【ムーミンベビーキャリアカバー】
  5. 防寒ケープで冬のお出かけはバッチリ!抱っこでもベビーカーでもたくさん使えて超便利!
  6. まだ間に合う!肩凝り&価格に悩んでるママさん必見の防寒ケープ!
  7. 妊娠・出産・子育てに関するお得な情報のご紹介
    1. ゼクシィベビー
    2. Amazonらくらくベビー

寒い季節のお出かけで困ること&心配なこと

赤ちゃんの平均体温は大人より少し高めの36.5℃~37.5℃。風邪をひかせたくないからと厚着をさせ過ぎると、逆に汗をかきすぎて後から冷えて体調を崩します。

ママさん
ママさん

でも暑いとか寒いとか言ってくれるわけじゃないし、泣いてアピールするだけだし、適温なんてわかんないよ~!

初めての育児ですと、温度調節ってとても悩みますよね。暑くても泣く、寒くても泣く…。本当にママさんの心が折れる瞬間です。

しかし寒くなってきたからと言ってお家の中にずっと居るわけにもいきません。日頃のお買い物や、赤ちゃんの定期検診、家族旅行など外に出る機会はたくさんあります。

適温を教えてくれるわけではないので、外へ出かける時はママさん達は心配事がたくさん。そうすると知らず知らずのうちに着こませてしまう傾向が多いように感じます。

秋冬のベビー服の基本!

  • 室内⇒短肌着+コンビ肌着+秋冬素材のカバーオール
  • 寒いとき⇒ベストやモコモコ系カバーオールを追加する

しかし場所によってはモコモコ系カバーオールのせいで、赤ちゃんが冬なのに汗だく状態の時があります。

そのうちの1つは、ママさんやパパさんに抱っこされているときなんですね。抱っこだとお互いの体温も感じられるので着こませ過ぎないように調整したいところです。

抱っこ紐を使う時に手足が出て冷えてしまうから着こませてしまう

赤い丸で囲った部分の腕と足が抱っこ紐から出ます。出ている部分から冷えて風邪を引いてしまうんじゃないかと心配になり厚着にさせる傾向があります。

赤ちゃん自身がとても温かいので、出ている手足がとても冷たくなってママさんパパさんはびっくりしてしまうことが多いようです。

そうすると、長袖の下着・厚手の裏起毛の洋服・厚手のアウターと、どんどん着せてしまい着ぐるみのような状態で抱っこすることになります。

冬の洋服は生地も重みがあるので、重ね着しすぎると動きにくくなり赤ちゃんは不快になってしまいます。

そこで防寒ケープが1枚あると、着ぐるみ状態まで衣服で包まなくても、抱っこ紐の上からふわっと覆うだけなので、赤ちゃんに窮屈な思いをさせることなく寒さから守ることができます。

外側からふわっと覆うことが前提なので、重ね着させすぎることもなく、抱っこ紐の中で手足を十分に動かせるため赤ちゃん自身も動きにくくありません。

防寒小物が気付くとなくなっている

冷えが心配なので、まずはお手頃な小物で対策します。手袋や靴下、帽子などで防寒対策をしている赤ちゃんも冬場になるとよく見かけます。

生まれる前にお店などで靴下や手袋を見るだけで可愛くて癒されたりしていたんですが、実際使ってみるとビックリすることがたくさん!

手袋はお口ではむはむされて、靴下も気付いたら片方なくなっている…なんてことも多いんじゃないでしょうか?

私の売り場でも寒い季節はよく通路に手袋や靴下が落ちています。自然と脱げてしまうパターンもあれば、自分で取ってポイっとしてしまうお子さまもいます。

せっかくの可愛い手袋や靴下は持ち主は現れないまま、一定期間保管して処分されてしまうことが多くあります。

ママさん
ママさん

靴下が片方なくなってるなんてしょっちゅうなんだよねぇ。だからってわざわざ探しに行かないし、残った片方だけじゃ使い道ないし…。

こんなママさんは多いんじゃないでしょうか。私も子供が小さい頃、何回か靴下をなくしました…。

防寒ケープは足を防寒ケープの中にすっぽり納められる形になっているものが多いので、靴下や手袋が外れてしまっても落ちてなくなるケースは少なくなります。

アウターが邪魔になり抱っこしにくく脱がせると荷物になる

足元までカバーできるようなカバーオールも寒い季節になるとよく販売されます。

ママさん
ママさん

こういうの、すごくかわいいよね!足元まですっぽりカバーしてくれるから安心だよね!

確かにとてもかわいいです。私もお祝いで頂いたりしました。

しかし、室内に入った時、脱がせてバッグにしまうと抱っこ紐と合わせると結構な大荷物になるんですよね…。

そしてまた外に出るために着せようとすると嫌がったり、外に出るタイミングで寝てしまったりと、ただの荷物になってしまうことがありました。

かわいいから着せたかったのに、あまり使わないままサイズアウトしちゃった…。

なんてことも少なくありませんでした。

幸い我が子は年子だったので、上の子のを下の子に使えましたが、性別が違ったためちょっと似合わないものもありました。

でも1シーズンしか使えないのでなんだかコスパはよくないなぁってちょっと残念な気持ちになったこともあります。

さらに抱き上げた時に生地が上の方に偏ることが多く、逆に足首が出て冷えてしまったり、オムツの所で突っ張ることもありお子さまが不快に感じることもあるようです。

防寒ケープを使うと良いメリット3つとその理由

そんな寒い季節の抱っこでのお出かけの悩みを解決してくれるのが防寒ケープです。

抱っこをするとき以外にもたくさん使い方があるので、1つあると安心できるアイテムになること間違いなしです。

付け外しが簡単で調節がスムーズにできる

中にゴムの入った紐の先にクリップが付いているので、抱っこ紐の肩ひも部分に通してパチッと留めるだけなのでサッと取付可能です。

赤ちゃんの手足はしっかり覆われるので冷たい風から守ることができます。

そして防寒ケープを付けた後の抱っこ中は、赤ちゃんが汗をかいていないか時々確認するようにして下さい。

ケープ内部の空気が大人の体温と赤ちゃんの体温で温まります。かいた汗が冷えると風邪の原因やお腹が冷える原因にもなるので、その時はサッと外しましょう。

厚着をさせてしまうと、服を脱がすのにその都度降ろしたり機嫌を整えたりと色々と大変です。また着せる時もスムーズに行かないことも多いと思います。

防寒ケープはあくまでも外側から覆っているので、わざわざ抱っこ紐から降ろす必要もないので手間が省けます。

赤ちゃんにたくさん厚着をさせなくて良い

冬の抱っこでのおでかけの難点は、赤ちゃんや大人のアウターに厚みがあるので、お互いがモコモコして窮屈なことです。この、モコモコ地獄って地味に辛くないですか?

赤ちゃんを抱き直した時にアウターが上の方へあがってしまい、赤ちゃんのおなか部分がいつの間にか出てしまっている…ということもあります。

温かくするために上着を着せているのに、着崩れてしまって大事なお腹や背中部分が冷えてしまっては全く意味がありません。

逆に着こませ過ぎて汗をかきすぎるなんてこともあります。

先程もお伝えしましたが、汗をかきすぎた時に洋服を脱がせて、今度は冷えたら着させて…なんてお出かけ先でこまめにできません。

『もうちょっとで終わるから我慢して!』と心の中で思いながら用事を済ませたりしているママはきっと多いはず。

ママさん
ママさん

だって、抱っこで機嫌がいいうちに色々と済ませちゃおうって思うから~~~!

わかります~!お出かけは時間との勝負だったりしますよね。

授乳の時間、お昼寝の時間、オムツ替えの時、全てが赤ちゃん中心です。

お出かけの準備も何枚も重ね着させるのは時間がかかるし、出先でのオムツ替えは脱がせるのが面倒で時間がかかります。

赤ちゃんの保温は外側から覆う防寒ケープにすることで赤ちゃんを着ぐるみ状態にすることがなくなり、ママの手間も省くことができます。

抱っこ専用のママコートを買わなくて済む

ママコートはママコートで、あったら便利だと思います。しかし、妊娠前のコートも出産を終えたからにはまた活躍させたくないですか?

ママはママでおしゃれを楽しんで、赤ちゃんには赤ちゃんの防寒ケープで寒さから守ってあげましょう。

それにママコートだと『抱っこするのがママ限定』になってしまいます。パパさんが抱っこするときの寒さ対策ができなくなるので防寒ケープが便利です。

そして実は、赤ちゃんを実際抱っこしながら、ママコートの試着をするのってなかなか大変なんです。

ママコートで抱っこした赤ちゃんを包む部分を『ダッカ―』というんですが、ここのファスナーの付け外しが意外と面倒なんです。

オシャレなママコートはたくさんありますが、作りは基本的にダッカ―が付いています。

ダッカ―のファスナーでの取り外し(特に取り付ける方)が苦手な方って実は結構いると思うんです。

ママさん
ママさん

確かにファスナーがうまく噛みあわない時があって、そういう時ってちょっとイライラしちゃうんだよね。

ましてや、そんな時に赤ちゃんがグズグズしてしまったら余計焦って取り付けがうまく行かなくなるんですよね。

『外せて便利』は『取り付け楽々』ではないこともあるので、そこは気を付けて下さい!

ファスナーがうまく留まらないから体を傾けて取り付けに必死になっているママさんをたくさん見てきました。

その時は取り付けのお手伝いをするんですが、いつもお手伝いをしてくれる人がそばにいるわけでもありません。

さらに取り付けに手間取っている時の赤ちゃんの体勢はとてもつらいと思うんです。ママの体の動きと連動しながら赤ちゃんならではの柔らかさで実はツライ体勢になっていることもしばしば。

防寒ケープだったら以前から持っているコートが着れる上に、抱っこ紐に取り付けしやすい構造になっているので、ママさんの手をわずらわせません

防寒ケープの使い方のバリエーション

実は多用途なのに使いこなせていないママさんやパパさんをよくお見かけします。

せっかくですので、ガンガン使い倒して欲しいと思っています。

ベビーカーのフットカバーとして

抱っこ紐を持ってベビーカーでお散歩に行く時やお買い物に行く時、まずは防寒ケープをベビーカーのフットカバーとしてセッティングして下さい。

防水・防塵・防風加工をしてある物も多いのでベビーカーの幌と一緒に防寒ケープで赤ちゃんを守ってあげましょう。

途中でぐずってしまったり、抱っこ紐の出番になった場合は、ケープを抱っこ紐に取り付けて下さい。

車内でのブランケット・ひざ掛け代わりとして

とても寒い場合は、車内を温めてから出発して欲しい所ですが、そうもいかないこともありますよね。

チャイルドシートに赤ちゃんを乗せてから、毛布のようにケープを赤ちゃんに掛けてあげることもできます。

その時に、ケープには抱っこ紐に取り付けるためのスナップやクリップが付いているので、赤ちゃんのお口周りに当たらない位置で留めておくようにしましょう。

口元を間違って覆ってしまわないようにだけは細心の注意を払って下さいね!

または赤ちゃんに使用するのではなく、運転する大人のひざ掛けとして使って頂けるだけの大きさ&暖かさを兼ね備えているので、ただ荷物として持つのではなく大人もどんどん利用しましょう!

出先で寝てしまったときのブランケット・おくるみ代わりとして

お出かけ先で赤ちゃんが寝てしまった場合は、毛布・布団・おくるみ代わりとして使えます。

親戚の所にご挨拶に行った時やお友達の家に遊びに行った時に、赤ちゃんが寝てしまう…なんてことはよくあります。

わざわざ寝具になるようなものを用意させてしまうのも気が引ける時ってないですか?

ケープを敷けば代わりとして使えます。抱っこ紐で寝てしまってそのまま床に降ろした時は、上からかけて毛布代わりとして使えます。

なので、簡易的な寝具代わりとしてしっかり利用できます。

授乳ケープの代わりとして

使用する場所にもよりますが、授乳ケープとして使用することもできる大きさがあるので、問題なく使うことが出来ます。

ただ、防寒ケープの生地は厚みがある物や風を通さないものが多いので赤ちゃんは授乳中に少し汗をかくかもしれません。

防寒ケープの下の方から空気を取り入れたり、汗を拭きとってあげたりして下さい。

エルゴベビー専用防寒ケープを徹底解説

世界中のママさんパパさんに人気のあるエルゴベビー。私もたくさんのお客さまにおすすめして購入して頂きました。

そのエルゴベビーにピッタリサイズで作られた防寒ケープを1つずつ解説していきます。

ちなみに他の人気メーカー、アップリカやベビービヨルンなどの抱っこ紐にも取り付けられるので参考にして下さい。

1番軽い!オールシーズン対応【オールウェザーダウンWAY防寒ケープ】

エルゴの抱っこ紐を付けたまま、肩と脇を専用のスナップで留めてから足をすっぽりと入れ込むだけ。素早く赤ちゃんを寒さから守ることができます。

スナップが色付けされており、同じ色同士を付ければよいので迷わずサッと留めることができるのも嬉しいポイント。

そして防寒用インナーダウンと撥水カバーの2重構造で保温力バツグンです。

オールウェザーというだけあって、オールシーズン使えるマルチタイプで、さらに260gと超軽量!

  • サイズ…ダウン/W58×H58cm レインカバー/W61×H88cm
  • 素材…アウターカバー/ 本体:ポリエステル100% メッシュ:ポリエステル100% インナーダウン/ 表側:ナイロン100% 詰物:ダウン90%、フェザー10% 裏側:ナイロン100%
  • 手洗い可能(ただし繰り返しの選択で撥水効果は薄れます)
  • 重さ…260g
  • カラー…ネイビー・ブラック・ベージュ・グレー
  • 税込13,970円

①インナーダウンだけで使う②撥水カバーだけで使う③2枚重ねて使う、という3通りの使い方のできる防寒ケープ。

冬場はしっかり2枚重ね、天気の良い日はダウンのみ、梅雨の時期は撥水カバーで雨から守るなど、ずっと使い続けられるのが嬉しいですね。

ただし、インナーダウンだけでベビーカーに取り付けることができないので、その点はご注意ください。

1番暖かい!高機能綿とボアの2重構造【マルチプル防寒ケープ】

4つ紹介する中で1番温かい防寒ケープ。寒い地域にお住まいの方や真冬のおでかけにおすすめです。

表面は撥水加工が施されているので雨や雪をブロックし、内側はふんわりしたボアで温かさを保ちます。

  • サイズ…W59×H88
  • 素材…表地:ポリエステル80%・ナイロン20% 中綿:ポリエステル 100% 裏地:ポリエステル 90%・レーヨン 10%
  • 手洗い可能
  • カラー…ネイビー・グレー・ブラック(チャコールグレーに近い)
  • 重さ430g
  • 税込9,900円

ボアを使用していますが、使わない時は小さく折りたためてバッグにすっぽり入るので持ち運びもラクラクです。

もこもこ新素材!防風ボアで風を通さず温かい【シープボア防寒ケープ】

今回新しい素材としてシープボアが発売されました。高い防風性能がありながら、もこもこしたかわいらしい見た目で、冬場に人気のデザインとなっています。

冬の冷たい風から赤ちゃんを守りつつ、見た目にもこだわりたい方におすすめ。まだ持っている人が少ないので一足早く手に入れておでかけを楽しみましょう。

  • サイズ…W59×H88
  • 素材…表地:ポリエステル100% 別布:ポリエステル100%
  • 手洗い可能
  • 重さ…530g
  • カラー…グレー・オフホワイト
  • 税込7,700円

風はブロックしてくれますが、撥水加工はないので雨や雪の日には向いていません。

秋冬の天気の良い日のお出かけにはバッチリです。夕方になると空気の冷たさが増すので、ボアの温かさで包まれながら風はカットされ赤ちゃんを守ります。

かわいいプリント!プレゼントに最適【ムーミンベビーキャリアカバー】

体の熱をつかまえて逃しにくい高機能中綿素材3M™シンサレート™を使用しています。

高機能中綿素材3M™シンサレート™とは?

寒い季節により快適に過ごせる素材として開発されたもので、微細な繊維構造により優れた断熱性を実現。『暖かくて、厚くない』を可能にする技術

『暖かくて、厚くない』のはとても理想的ですよね。ただでさえ自分のコートの重みと、赤ちゃんと抱っこ紐の重みが体に負担をかけています。

さらに防寒ケープまで重いと抱っこが苦痛になってしまいますし、ベビーカーのフットマフとして使用するときも赤ちゃんの足元が重くないか気になってしまいます。

このキャリアカバーは軽いつけ心地でしっかり暖かいので、使わない時も大きな荷物にならずに便利です。

  • サイズ…本体W62×D2×H82cm 巾着W26×H32cm
  • 素材…表側・裏側・中綿すべてポリエステル 100%
  • 手洗い可能
  • カラーはベージュとライトグレー
  • 税込9,900円

優しい色合いでBOXもかわいいのでプレゼントに最適です!

ムーミンの絵柄は内側にプリントされているので、ママさんたちのアウターのデザインにも響かず、目立ちすぎることもないので安心して取り付けて下さい。

防寒ケープで冬のお出かけはバッチリ!抱っこでもベビーカーでもたくさん使えて超便利!

種類

オールウェザーダウン


マルチプル


シープボア


ムーミンベビー
価格(税込)13,970円9,900円7,700円9,900円
暖かさ
(3 / 5.0)
(5 / 5.0)
(4 / 5.0)
(4 / 5.0)
使用時期オールシーズン真冬秋冬秋冬
中綿素材ダウン90%
フェザー10%
サーモライト®
エコメイド
防風フィルムポリエステル
撥水性
(4 / 5.0)
(4 / 5.0)
(0 / 5.0)
(3 / 5.0)
重さ(約)260g430g530g310g
ベビーカー装着 ダウンカバーのみは不可可能可能可能
詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

春夏のおでかけの準備は暑さ対策、秋冬は寒さ対策と、赤ちゃんとのおでかけは準備が大切です。

洋服も厚みのあるものが増え、さらに手袋や帽子にレッグウォーマーなど、小物の準備をするママさんも増えます。

そんな寒さ対策バッチリの状態でいざおでかけすると『抱っこ!』となったときに着ぐるみ状態の赤ちゃんを抱っこすることになり大人は少し大変です。

春夏はすんなり抱っこ紐におさまったのに、秋冬に厚着になったことにより抱っこ紐が使いにくく感じるママさんも少なくありません。

そんなに着こませなくても、今まで通りにサッと抱っこをして、サッと覆える防寒ケープを1つ用意するだけで寒い季節のお出かけはだいぶスムーズになります。

小さな手袋や靴下がなくなる心配も減りますし、厚着をさせて逆に汗をかかせ過ぎて体調を崩してしまうという事も避けられます。

  • 赤ちゃんを着ぐるみ状態にさせなくて済む
  • 防寒小物をなくす心配が減る
  • 取付けや取外しが簡単で、パパもママもみんなで使える
  • 風や埃から赤ちゃんを守れてふんわりあったか
  • ベビーカーのフットマフやちょっとしたブランケット代わりにマルチに使える

防寒ケープを使うことで、寒くて気持ちも沈みがちになるこれからの季節、家族で温かくしてお出かけできるようになります。

1つあるととても便利なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

もし古いエルゴベビーを使われていたり、買い替えを検討している方はエルゴブリーズアダプトソフトフレックスについてもたくさんの写真付きで解説しているのでそちらも参考にして下さい。

他に気になることや分からないことがあれば遠慮なくちゃこまる。までご相談ください!

まだ間に合う!肩凝り&価格に悩んでるママさん必見の防寒ケープ!

ママさん
ママさん

必要なのはわかったけど、ちょっと値段で躊躇しちゃう…。

そんな時は過去の商品をチェックしましょう!半額以下になっている場合もあります!

ウィンターカバーリモンタとは?

  • ダウン90%、フェザー10%で薄手なのに暖かさバッチリ
  • 軽量215gで重さが気にならない
  • 内側はナイロン素材で毛玉になりにくく、表面は撥水加工で汚れや雪雨をブロック
  • 肌触りの良さと強い光沢感でママのファッションのコーディネートに贅沢さをプラス

やはり、リニューアルした時は前の型は要チェックです。

リモンタは、オールウェザーダウンより軽い215gで、肩凝りに悩まされているママさんにはぜひおすすめしたい防寒ケープです。

抱っこ紐+赤ちゃんの重さ+自分のコート+防寒ケープ

ママさん
ママさん

私の肩、壊れる気がする…。

寒くなると身を縮めがちになるので、肩や首回りがガチガチに固まってしまいますよね。

そこに赤ちゃんの重さや抱っこ紐の重さ、自分のコートに防寒ケープ、更に荷物を持った時にはママさんへの体の負担は倍増します。

抱っこが苦痛になってしまう前に、エルゴ専用防寒ケープの中で一番軽い全モデルのリモンタで快適に抱っこができますね。

あまり数が残ってないので急ぎましょう!

妊娠・出産・子育てに関するお得な情報のご紹介

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ママさん
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