【徹底比較】エルゴオムニブリーズとオムニ360との違いをベビー用品販売員が解説!

抱っこ紐

【こちらは2022年12月6日の最新情報で更新しています】

こんにちは!ベビー用品販売員歴11年目のちゃこまる。 (@chacomaru_baby) です!

正しい抱っこ紐の付け方を学ぶべく、抱っこ紐検定を受講しました!

ママさん
ママさん

ねぇねぇ、エルゴの抱っこ紐が気になってるんだけど、ブリーズとスリーシックスティ(360)って、何が違うの?

ブリーズ(Breeze)は今までにない柔らかい触り心地で、赤ちゃんに素手で抱っこしているような安心感を与えてあげられます!

抱っこ紐と言えばエルゴベビーですよね。今や見ない日はないくらい、たくさんのママさんパパさんが使用しています。

でも正直、エルゴの抱っこ紐って分厚くてなんだかママさんも赤ちゃんも暑そうなイメージがありませんか?

お店のサンプルを試すお客さまには

  • 結構分厚いんですね
  • 付けたら暑そうですね
  • 生地が思ったよりゴワゴワしてるんですね

などと言われることがよくあります。特に冬場は抱っこ紐を付けたままコートを着ると、ごわついたり着ぶくれしてしまったりして不快な方が多い印象です。

私も色々な抱っこ紐を見てきましたが、確かに今までのエルゴは『柔らかさ』が欠けてたと思います。

しかし、エルゴブリーズを箱から出した時の生地の柔らかさ!『コレよくない?』と職場の仲間と盛り上がりました!エルゴブリーズなら、今までのエルゴシリーズより快適に過ごせること間違いなしです!

こんな方はぜひ読んで下さい!
  • エルゴの抱っこ紐の購入を検討している方
  • オムニブリーズとオムニ360の違いを知りたい方
  • エルゴが気になるけど値段が高いと悩んでいる方

前商品の『OMNI360(オムニスリーシックスティ)』と比較しながら説明していきますので、どっちを購入するか迷っているパパさんママさんのお力になれると思います!

エルゴの担当者さんから直接商品について聞いたお話もありますのでぜひ参考にして下さい!

先にその担当者さんのお話を知りたい方はここをクリック!

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エルゴベビーが人気の理由

人気の抱っこ紐エルゴベビーの種類を知って自分に合ったもの選ぼう!という記事で詳しくお話させて頂いていますが、街中で見かける多くのママさんパパさんがエルゴベビーの抱っこ紐を使われていると思います。

2003年に『もっとずっと抱っこしたい』という1人の母親の思いから作られた抱っこ紐です。

他のメーカーの抱っこ紐との明らかな違いと言えば、肩パットの太さと、腰ベルトの幅の広さです。


この作りのおかげで、赤ちゃんの重さをバランスよく肩と腰に分散できるので、大人は疲れにくく抱っこによる負担を軽減できるようになっているんですね。

さらに正しい装着方法で抱っこ紐を使用すると、ママさんの姿勢もよくなりスタイルアップにもつながるんです!

姿勢が整った状態で動作をすることにより、体幹・股関節周りの筋肉が付きます。

普段何気なく行う『赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこする』という行動だけで、産後の体型の変化を改善させることもできます。またこのお話は別の記事で解説したいと思います。

OMNI Breeze(オムニブリーズ)とOMNI360(オムニスリーシックスティ)の違い

今回発売のOMNI Breezeの前にOMNI360(オムニスリーシックスティ)という商品が発売されており、こちらも大変人気の抱っこ紐となっています。

対面抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶと4通りの抱き方ができるのがOMNIシリーズの特徴です。その360をさらに改良させたのがOMNI Breezeです。

ではその細かな違いを見ていきましょう!

ソフトフレックスメッシュに変えて通気性アップ

エルゴの抱っこ紐は、肩パッドがどこよりもしっかりしている印象が皆さんの中にあります。

店頭で他のメーカーの抱っこ紐と並べていると『通気性はどうなの?暑そうじゃない?』と気にされる声が大多数。

OMNI Breezeは、『SoftFlex™(ソフトフレックス)メッシュ』という、やわらかい肌触りで通気性に優れた素材を抱っこ紐全体に使用しています。

特にムレるのが赤ちゃんのお尻部分なんです。オムツでただでさえムレるのに、お洋服も着て抱っこ紐をつけたらムレ度MAX!!!

ここの通気性が良ければ、赤ちゃんはより快適ですし、あせもなどの肌荒れ防止にも一役買ってくれます。

そしていつも優しくパパやママの両手で抱っこされることが当たり前になっている赤ちゃんは、ゴワゴワした抱っこ紐の生地に包まれたくないですよね?ブリーズなら優しく包み込めます。

さらに大人も体温の高い赤ちゃんと密着することになるので、当然暑いですしムレも感じます。

腰パッド部分も同じ素材で作られているので、しっかりとサポート力もありつつ通気性が抜群なのが嬉しいポイントです。

肩ベルトの厚みは減ったが柔らかいので体に馴染む

抱っこ紐の肩ベルト部分ですが、ここは赤ちゃんの重みを支えつつ、抱っこする大人への負担を軽減するために太く厚めに作られています。

写真でもわかる通り、スリーシックスティの方が厚めです。ブリーズの方が薄くなっていますが、他のメーカーの抱っこ紐と比較すると十分厚みはあります。

なのでエルゴの厚みが気になっていた方には、生地が柔らかくて厚みの減ったブリーズがおすすめです。

厚みが減っても体にしっかりフィットするので、肩への負担はカットしつつ赤ちゃんを抱っこすることができます。

『体にフィットしていないこと』が使いにくい原因となってしまいます。抱っこ紐全体が柔らかく赤ちゃんと大人の体に馴染むので一体感があり動きやすくなりますね。

そして最近では、B型ベビーカーが使えるようになる7ヶ月頃まで抱っこ紐で乗り切るという、『A型ベビーカーを使わない選択』をする方が増えています。

そうなると約7ヶ月もの長い期間、抱っこ紐をたくさん使うことになるので、エルゴのように作りのしっかりした物を利用して、体への負担を軽くして欲しいと切に思います。

抱っこ紐とB型ベビーカーで頑張ろうと考えている方には、最新のB型ベビーカーもご紹介してますので、ベビーカーのカテゴリーも是非ご覧ください!

ダブルロック式バックル

お子さんが少し大きくなってくると、肩ベルトの長さを調節するバックル部分を触って外してしまう例が少なからずあるようです。

その結果赤ちゃんが落下してケガをするという事件も何件か報告されており、危険な状況を改善すべく、バックル部分が改良されました。

基本的にこのバックル部分というのは、小さい子供の力で外せるようにはなっていません

まれに外せるお子さまがいたり、大人がうまくはめられていなかった結果、お子さまが触って外してしまったりという事があるようなんです。

しかし、この構造は『ダブルロック』というだけあって、簡単に外れない構造になっています。だからと言って大人でも固いのかな?と思いきや、片手で操作できます。

片手で操作できますが、少しコツがいるなぁと感じました。

Aの部分は親指と人差し指、Bの部分は中指という感じでしょうか。何度かやらないと慣れません。

Bのポチっとした部分を押しつつ、サイドからAを押して外す感じです。

背中のバックルが改良され差し込みやすく外しやすい

ママさん
ママさん

お店で試したけど、体が硬くてあのバックルに手が届かなかったんだけど…。

実際、背中のバックルに手が届かない&留めにくいとおっしゃる方がたくさんいます。お手伝いしながらやっと留められる方も多くいます。

この部分がネックになって、『ちょっと検討します』と言って帰って行かれる方もたくさん見てきました。

バックルの先の部分が丸くなっていて、見えていない状態でまっすぐ入らず斜めになってしまっていても、スルっとカチッと留まります。

なので、肩甲骨の部分にまで手が回らなくても、頭の後ろ位までなら腕を回せると思うので、そのあたりで多少斜めに刺さっていてもカチッと留めることができます

『体が硬くて留められない』という理由で、このバックル操作を苦痛に感じていた方は結構いるようなんです。

OMNI Breezeを使用すれば、この『バックルが留めにくい問題』は解決ですね!

反射テープが前後にあるので暗い夜道も安心

背中のバックル繋がりで、肩甲骨部分にあたるベルトの所に反射テープが施されました。そして正面にも2本の反射テープが付いています。

パパさん
パパさん

反射テープが必要になるときなんてあるの?

徒歩で保育園への送迎をしているママさんはたくさんいます!帰宅時に大活躍です!

店頭でも『え?これ必要なの?』と聞かれることがあります。昼間のお出かけの時だけに使おうと考えている方には不思議な反射テープかもしれません。

しかし、抱っこで保育園の送迎を頑張っているママさんってたくさんいらっしゃいます。夕方や夜、車や自転車から身を守るために反射テープは重要です。

ママさん
ママさん

あとね、キャンプ好きなご夫婦は夜のキャンプ場でも反射テープは役に立つって聞いたことあるよ!

最近のアウトドアブームにより、お子さまとキャンプを楽しむご家庭も増えています。

他にも抱っこ紐に反射テープを施すメーカーも増えてきているので、個人の意見としては、反射テープは標準装備になっていくと予想しています。

アジャスタースライダーの位置変更でより体に添う設計を実現

抱き方によって赤ちゃんの太もも部分の幅を調節するアジャスタースライダーの位置を変えるんですが、その取り付け箇所が変わっています。

ブリーズのスライダーを内側にする事により見た目をスッキリさせて、先程もお伝えした反射テープを分かりやすい位置に付けています。

さらにスライダーの角度の見直しにより、赤ちゃんに多い股関節脱臼を招くリスクをさらに軽減しています。

抱き方を切り替える時にアジャスタースライダーの位置を変えます。赤ちゃんと大人が同じ前を向く前向き抱きのときにスライダーを内側に移動します。

太腿から膝裏までがしっかりと支えられていることにより赤ちゃんのお尻と脚の部分が『自然なM字』となるように抱っこする必要があります。

だら~んと抱っこ紐から赤ちゃんの脚が垂れ下がった状態で抱っこしている方を時々見かけますが、赤ちゃん自身の脚の重みが股関節に悪影響を及ぼします。

特に痛がったりしない子も多く、気付いたら脱臼していた、成長してから歩き方が何か変…など、今後の成長にも関わるので抱っこ紐を使う時は正しい位置で使用して下さい。

商品の改良を行う際、人間工学専門家も商品開発に携わっているので、お子さまのために最新の抱っこ紐を選ぶことをおすすめします。

落下防止の安全ベルトがなくてもSGマーク認証

360(スリーシックスティ)にはベビーウエストベルトが付属だったんですが、Breezeには付いていません

大人が前かがみになった時や、赤ちゃんが体をひねったりして、抱っこ紐から落下するのを防止するベルトです。

DADWAYエルゴ担当の方に教えて頂いたお話

  • ソフトフレックスに生地を変えたことで、柔らかい生地が赤ちゃんの体にしっかりと沿うので落下の危険性が下がりベビーウエストベルトは不要と判断
  • ベビーウエストベルトをなくしたことによって、抱っこする時の大人の手間を1工程カットできてより抱っこしやすくなったと好評

生地とアジャスタースライダーの位置の改良によって落下防止ベルトがなくても製品安全協会の基準をクリアできたということです!

生活の中でよく見かけるSGマーク。色々な商品に付いているのを見たことはありますか?

SGマーク(Safety Goodsの略)とは?

消費生活用製品の安全性を認証する制度。対象製品ごとに基準が定められており、基準に適合した製品のみに付けられる。

消費者保護の観点から、SGマーク付き製品の欠陥により、人身事故が発生し、当該欠陥と人身事故との間に因果関係があると認められる場合には、製品安全協会が被害者一人につき最高1億円の損害賠償を行うこととなっている。

心地よい生地になり、ベビーウエストベルトを付けるという手間が1つ減って安全性が保障されているなら、大事な我が子に安心してブリーズを使うことができます。

しかしより安全にブリーズを使いたい方は、ベビーウエストベルトを別途購入して取り付けることは可能なので検討して下さい。

サイドポケットが増えポーチは仕切りが付いて便利

もう皆さん、スマートフォンを持っていない時間ってなかなかないですよね?調べ物をしたり、キャッシュレス決済に利用したりとよく持つ機会が多いと思います。

そのスマホをサッとサイドポケットに差し込んだり、よく使うタオルやガーゼなどをポーチに入れておいたりと、いちいちカバンから出さずに済むこの2アイテムはとても魅力的です。

しかし赤ちゃんが大きくなってきて、サイドポケットまで手が届くようになったら注意が必要です!

サイドポケットにスマホを入れていて、赤ちゃんが気になって触ってしまいスマホが落ちてしまうかもしれないので、それは十分注意して下さい。

さらにポーチの中も改良されています。

小さなお財布代わりにすることもできるので、荷物の多い赤ちゃんとのお出かけの時にはきっとお役に立ちます!

店頭に立っていてよく見かけるのは、小銭とポイントカードを入れている方、ハンカチとウエットティッシュを入れている方、上のお子さま用に小さなお菓子を入れている方がいます。

実際に装着した感想

実際赤ちゃんは抱っこできないので、7kgのダミー人形を抱っこした感想で失礼します。

  • 生地が柔らかいので素手で抱っこしているような密着感がある
  • 丸めて保管するときも柔らかいので丸めやすい
  • 肩ベルトは幅広でもっちりしてるので、従来と同じく肩への負担は少ない
  • 腰ベルトもしゃがんだりかがんだりしても体にフィットしてずれにくい
  • ダブルロック式バックルは、慣れるのにコツがいる(何度かやれば慣れる)
  • 背中のバックルは360より抜群に留めやすい
ママさん
ママさん

お店でちゃこまるさんと一緒に私もパパもサンプルを試したけど、360と付け比べるとすごくしっくり来たよ~!

腰痛持ちのご夫婦が抱っこ紐を購入に来られた時に、赤ちゃんのご機嫌を見ながら装着練習をしたんですが、ブリーズの方が赤ちゃんがしっくり包まれていてご機嫌でした。

エルゴオムニブリーズの口コミ、実際どうなの?

2021年6月発売なので、1年経ちますね!使い心地などの感想を見ていきましょう!

肩ベルトがしっくりくるって本当に大事!お店でどんどん試して正解です!

たくさんのママさんが悩む『背中センサー(←寝かすと起きる)』がエルゴで解決できるなら嬉しいです。

最初は難しくても、しっかりみなさん使いこなして体への負担を減らせているので良かったです!

おんぶに関しては、エルゴは難しいと言われる方が多いです。正直な所、私もお店で練習しましたが大変でした。

装着方法に不安があったら『日本正規代理店ダッドウェイお客さま相談室0120-880-188』で相談を受け付けてくれますのでぜひ利用して下さい。

慣れるまで装着が難しいとお店でもよく聞きますが、慣れれば腰と肩への負担に関しては『他のメーカーの抱っこ紐とは全然違う!』という嬉しいお言葉を頂けています。

特に新生児期に関しては、ママも育児にてんてこ舞いですし、赤ちゃん自体もふにゃふにゃで余計難しく感じると思います。

しかし赤ちゃんの体も徐々にしっかりしてきますし、ママさんもちょっとずつ余裕も生まれてくるので、ご機嫌な時に練習もしてみて下さい!

エルゴブリーズの機能・製品についての詳細と値上げ情報

特徴的な部分の紹介の他に、基本的な概要も載せておきます。

  • カラー➡11色+新色2色が8/10発売
  • 対象➡体重3.2kg~20.4kg、身長50.8cm~
  • 抱き方➡対面抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶ
  • 価格➡31,900円(税込) 2022年9月1日から33,990円(税込)に価格改定

エルゴは新生児から使用できますが、あくまで体重が3.2kg超えてから使用するようにして下さい。新生児期の使用時間の目安は約1時間です。

エルゴベビーの抱っこ紐は赤ちゃんを自然な姿勢で保つことを最優先で作っていますが、新生児期の長時間の使用は控えてあげて下さいね!

エルゴOMNI Breezeのおすすめポイントをおさらいします!

  • 素材が柔らかいので赤ちゃんを素手で抱っこしているように優しく包み込める
  • 通気性がアップしたので、大人も快適に過ごせる
  • 肩ベルトのバックルがダブルロック式になり安全性UP
  • 背中のバックルは丸みを持たせて以前より格段に装着がスムーズ
  • 反射テープが付いて夜道も安心
  • 太ももの幅を調節するアジャスタースライダーの位置を変えて見た目スッキリ
  • サイドポケットが左右に1つずつ付いてゴムが加わり入れやすく中身が落ちにくい

パパさん
パパさん

これだったら僕も問題なく抱っこできそうだね!

よくパパさんもエルゴベビーの抱っこ紐を使っているのをお見掛けします。小柄な方からがっちりした方まで、幅広い体型に合うように作られています。

そして抱っこ紐の付け方に不安のある方は、エルゴベビージャパンが装着動画を公開してくれているのでそちらを参考にして下さいね!

新色が続々と追加発売!

販売開始から1年2ヶ月後、ペイントブラックとタイダイグレーの2色が新たに加わりました。

そして、あまりにも人気があるため偽物も出回ってしまうエルゴベビー。日本正規代理店か公式オンラインショップで購入するのが鉄則です!

安心して正規品を購入したい方は公式ショップへ!

エルゴが欲しいけど高い…と感じている方必見!お買い得情報について

ママさん
ママさん

エルゴがいいなぁとは思うんだけどちょっと予算オーバーなんだよねぇ。

わかります!お店でも『抱っこ紐が3万円かぁ~』と悩まれてる方をたくさん見てきました。

とても良い商品なのはわかって頂けるんですが、他にも赤ちゃんを迎える準備で用意をしなくてはならないものがたくさんあるので『ちょっと高い…』と躊躇してしまう人はたくさんいます。

そんなお悩み中の方に2つのお知らせです!

OMNI360(オムニスリーシックスティ)のセール

OMNI360のクールエアーシリーズが数量限定でセールを行っています!

残り2色のみ!詳しくは画像をクリック!
パパさん
パパさん

49%OFFの¥16,500だって!だったらこっちを検討してもいいかもしれない!急いでママと相談だ!

カラーは、グレープエイドとブラックスターのみになってしまいますが、ダッドウェイオンラインショップですと、¥16,500でOMNI360が手に入ります!

ADAPTSoftFlex(アダプトソフトフレックス)を検討する

アダプトシリーズは、赤ちゃんにも大人と同じ前を向かせる前向き抱っこができません。できる抱っこが1つ少ないだけで価格が下がります!

3月4日にADAPTSoftFlex(アダプトソフトフレックス)が新発売!詳しくはADAPTSoftFlex(ソフトフレックス)レビュー記事をご覧ください。

他にも、抱っこ紐の使い方やここが知りたい!という方は、直接ちゃこまる(@chacomaru_baby)にご相談下さい!

これから寒い季節に突入します。エルゴベビー専用防寒ケープについても解説していますので、そちらもぜひ参考にして下さい。

安心して正規品を購入したい方は公式ショップへ!

さらにエルゴベビーよりも低価格の抱っこ紐を探している方は、おんぶに最適な抱っこ紐という記事も参考にして下さい。おんぶがしやすい上に、さらに安心して縦抱っこができるものをご紹介しています。

妊娠・出産・育児に関するお得な情報

抱っこ紐のことだけじゃなく、妊娠・出産・育児全般に関する情報が欲しい!という方、たくさんいらっしゃると思います。

ホットペッパー・ホットペッパービューティー・じゃらん・ゼクシィなどで有名な㈱リクルートさんが、『ゼクシィbaby』という情報誌を発行しています。みなさん、ご存じでしたか?

  • 妊婦のための本
  • 赤ちゃんが生まれたら読む本

2種類が用意されています。写真でもわかる本の厚み!たくさんの情報がギュッと詰まっているのに、無料で自宅まで届けてくれます。

ママさん
ママさん

えっ!タダで読めるの?

そうです!無料です!本屋さんでも買う本を迷ってしまう方こそ、まずはゼクシィbabyを読んでみて下さい!

パパさん
パパさん

ママ、早く申し込みなよ~!僕も読みたいな!

これから赤ちゃんを迎える準備で忙しくなるママさんパパさん、赤ちゃんが生まれて慌ただしい日々を過ごしているママさんパパさんのお役に立つこと間違いなしです!

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