- 赤ちゃんとのお出かけの時の荷物を少しでも減らしたい
- サッと取り出してサッと片付けられる抱っこ紐が欲しい
- セカンド抱っこ紐を探している
こんな希望を持ったパパさんママさんの強い味方になってくれること間違いなしの抱っこ紐AWAY(アウェイ)。
赤ちゃんとのおでかけは楽しい反面、荷物も多く、大人が思い通りに動くことができず時間との戦いになることもしばしば…。
チャイルドシートやベビーカーに乗せて目的地へ➡ぐずったから抱っこ➡ご機嫌になり降ろす➡疲れたり眠くなりとグズって抱っこ。
こんなサイクルのたびに抱っこ紐を付けたり外したり、片付けたのにまた出したり…という作業は、パパさんママさんが心も体も疲れてしまう育児あるあるなんです。
育児の負担を軽くするための抱っこ紐なのに、装着や片付けで疲れてしまっては全く意味がないですよね。
AWAY(アウェイ)の特徴
- カバーとポーチが一体型で2通りの収納が簡単にできる
- 対面抱きとおんぶに絞ったシンプル設計
- アウトドアな印象の生地はサラっとした触りごこちで洗濯後もすぐ乾く
エルゴベビーで有名な多機能抱っこ紐のオムニブリーズやアダプトソフトフレックスは、体の負担を軽減することに特化して作られています。
なので生地やパーツの使用量が多く、小さく畳むことができません。外出時は抱っこ紐そのものが荷物になってしまうことも…。
AWAYは『使わないときはコンパクトになる抱っこ紐がほしい』という日本のパパさんママさんの声に答えて誕生した、日本限定発売の抱っこ紐です。
エルゴは良いなぁと思うけど、腰に巻いてだら~んと垂らしてるのがちょっと見てて気になるんだよね。
AWAYなら腰に巻いたまま使うことができる収納カバーがあるので、だらしない印象にはなりません。『使わないときはコンパクトになる』をしっかり実現できている抱っこ紐です。
日々店頭に立っていて、抱っこ紐で悩まれている方って本当にたくさんいらっしゃいます。
選び方がわからない、買ったはいいけどうまく使えない、使い方が難しい、何本も購入して抱っこ紐迷子になっている…などなどお困りの方はたくさんいらっしゃいます。
そんなお悩みにお答えできるよう、抱っこ紐検定も受けました!ぜひ抱っこ紐選びをお手伝いさせてください!
AWAYは生後4ヶ月から36ヶ月(体重5.5kg~15.9kg)までのお子さまに使用できる対面抱きとおんぶに特化した抱っこ紐です。
セカンド抱っこ紐を探している方にもピッタリな作りになっているのでぜひ参考にして下さい。
2通りの収納方法で持ち運びに便利
AWAYは赤ちゃんを支える部分だけをしまう方法と、抱っこ紐全てをクルっとポーチに入れてしまう方法の2通りの片付け方ができます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
収納カバーで斜め掛けも可能
ウエストベルトの部分に伸縮性のある生地が袋状になって縫い付けてあり、その中に丸めた上の部分をしまい込むことができます。
お子さまを抱っこ紐から降ろした後に『またすぐ抱っこするだろうからいちいち外すのが面倒だなぁ』と思うことが日常茶飯事になります。
街中でエルゴの抱っこ紐を腰に付けたまま前に垂らし、お子さまを追いかけているママさんを見たことはありませんか?
外して丸めるとまた「抱っこ!」って言うから面倒で~!
わかります~!お店でもそんな場面によく遭遇します。ママさん大変そうです…。
前に垂らしていると歩行の妨げになったり、何かに引っかかったり、見た目も少しだらしなく見えがちですが、外して丸める時間すら惜しいのが毎日の育児です。
だからと言って赤ちゃんを降ろしているのにまた肩ベルトまで装着すると大人の前方の視野の妨げにもなってしまいます。
AWAYは赤ちゃんを降ろした後、本体部分をそのまま丸めてカバーの中に入れてしまえば邪魔にもならず、前に垂らすこともなく、ウエストポーチのようになります。
さらに少しベルトを緩めて長くすればそのまま斜め掛けにすることもできるので、手荷物になることもありません。
ファスナーを開ければ収納ポーチが現れる
本体部分を丸めた状態で、さらに下部にあるファスナーを開けるとポリエステル地のポーチが現れます。
そのポーチも縫い付けられているので、腰ベルトのバックル部分なども丸めてポーチを裏返しながら中に入れ込むことでさらにコンパクトになります。
抱っこ紐を収納するために別のポーチや収納カバーなどを購入する必要がありません。
抱っこ紐本体の重さは約570gほどなので、バッグにスッと入れて持ち運びできます!
(※個体差があるので全てのAWAYが同じ重さではありません)
簡単に収納できるとお出かけや保育園の送迎も楽
赤ちゃんが小さいときは抱っこをしている時間も長く、お家にいる時間が多いこともあり、抱っこ紐を丸めて片付けるということそのものが少ない印象です。
お家の中ではハンガーやラック、ダイニングの椅子に抱っこ紐を掛けている方も多い様子。
大きくなってくるとお出かけも増えてくるので、そうすると着替え・オムツ・哺乳瓶やマグ・離乳食などの荷物が多くなります。
そこに大きな抱っこ紐……正直言って邪魔に感じることも少なくありません。
でも無いと困るから必ず持って行くけど、やっぱり邪魔なときもあるんだよね。
肩に掛けることもできて、バッグにもスッと入るサイズのAWAYは『邪魔』という単語とサヨナラできます!
さらにお仕事に復帰されるママさんは、保育園への送迎時に抱っこ紐を使われる方もいます。お子さまを預けた後に仕事へ向かうのに抱っこ紐は邪魔でしかありません。
でもやはり無いと困るから持って行かないといけないのも事実。AWAYを使えば預けた後にサッと収納してバッグに入れてしまえば大きな荷物にはなりません。
軽量化しても機能は充実
軽くてコンパクトになると聞くと機能を落としていそうで『抱っこ紐としての実力はどうなの?』と気になる所ですよね。
エルゴベビーの良さは残しつつしっかりと抱っこができる抱っこ紐なので安心して下さい!
メッシュ生地のフード付き
軽量化されているからフードは付いていないのかな?と思いきや、赤ちゃんの背中部分のポケットにしっかりと入っています。
寝てしまったときは頭部が重いので首がカクっとなりがちです。そこはフードでしっかりと支えてあげることができるので安心です。風よけや日よけにもバッチリです。
しかし覆ってしまうと熱がこもり汗をよくかくので、フードの素材が通気性の良いメッシュ生地なのは嬉しいポイントです。
反射テープで暗い場所も安心
肩ベルトの前の部分と後ろの部分には反射テープが付いていて、暗い場所での抱っこも安心です。
オムニブリーズやアダプトにも反射テープは付いていて、お客さまから『反射テープって必要?』と聞かれることがたまにあります。
保育園の送迎に抱っこ紐を使われているママさんは、夕方のお迎えの時に『車の通る場所を歩くので反射テープがあるのは安心できる』と言ってもらえます。
デザインがシンプル
オムニブリーズやアダプトのようにたくさんのカラーがあるのは選ぶのも楽しいですが、迷ってしまうのも事実。
AWAYはグレー・ネイビー・カーキの3色展開。『なんだ、普通…』と思う方もいるかもしれませんが、逆に無難で選びやすいカラーです。
公園に遊びに行ったり、キャンプに行ったりとアウトドアで使ってもらうことをイメージしているので、大人のカジュアルなファッションに合うデザインになっています。
オムニブリーズやアダプトとの違い
オムニブリーズやアダプトソフトフレックスは、大人の体への負担を最大限カットできるような設計になっています。
違いを知ってどう選べばいいのか考えていきましょう!
抱っこの種類と使用月齢
AWAY(アウェイ)
- 生後4ヶ月~36ヶ月(体重5.5kg~15.9kg)
- 対面抱きとおんぶの2通りの抱き方のみ
AWAYは赤ちゃんの首が座ってから使用できる抱っこ紐です。抱っこ紐本体を軽くして持ち運びに便利な作りになっているので、まだ体がしっかりしていない赤ちゃんを支える作りになっていません。
- 新生児~48ヶ月(体重3.2kg~20.4kg、身長50.8cm~)
- 対面抱き・前向き抱き・腰抱き・おんぶの4通りの抱き方
エルゴベビーの中で最上級の抱っこ紐に当たるのがオムニブリーズ。赤ちゃんに前方を向かせて視界を広く確保できるのが一番の特徴になります。
赤ちゃんが元気で一番ご機嫌なときでも抱っこをしなくてはいけない場合、前向きにしてあげることで大人と同じ視野で周りを見て、音を聞いて、五感の刺激につながります。
寝かしつけたい、家事をしたいというときは対面抱っこやおんぶに形を変えて使用することができるので、用途に合わせて様々な使い方ができる抱っこ紐です。
- 新生児~48ヶ月(体重3.2kg~20.4kg、身長50.8cm~)
- 対面抱き・腰抱き・おんぶの3通りの抱き方
アダプトは前向き抱っこが出来ない作りのため、オムニブリーズより価格が約9千円程安くなっています。
抱っこ紐を寝かしつけに使いたい、前向き抱っこはなくても大丈夫という方は、アダプトで日常の育児のサポートはバッチリ!
エルゴが欲しいけど高い…と悩む方は1つ機能を落としてアダプトの購入を検討しても良いかもしれません。
腰と肩への負担
オムニブリーズとアダプトソフトフレックスは、肩ベルトに厚みを持たせ腰ベルトのパッドも大きく、赤ちゃんの重さを肩と腰に分散させる仕組みになっています。
元から腰痛持ちの方は、腰ベルトのパッドがコルセットのような役割をしてくれるので迷わずオムニブリーズかアダプトを選んで下さい。
AWAYは腰パッドがない分、強いサポート力はないので長時間の抱っこには向いていません。
肩ベルトもオムニブリーズやアダプトのように厚みはないですが、幅は同じくらい確保してあるので赤ちゃんの重みを肩の広い範囲で受け止める力は備わっています。
ちょっとしたタイミング、少しの時間の抱っこに特化しているので肩や腰へのサポート力は劣ります。
しかしAWAYのコンセプトは『使わないときはコンパクトになる』ことなので、長時間の抱っこでなければ育児へのサポート力はしっかり備わっているので安心して使用できます。
セカンド抱っこ紐を探しているなら断然AWAY(アウェイ)
新生児から使える抱っこ紐を出産前に準備をして、いざ赤ちゃんが生まれて使ってみたら意外と収納面で不便だったという話をよく伺います。
- ベビーカーのカゴに入れたら半分以上占領されて他の荷物が入れにくい
- マザーズバッグにも抱っこ紐が大き過ぎて入れられない(別に持たないといけない)
- 腰に巻いたまま動くのも邪魔
こういった不便さを経験して、軽くて小さくなる抱っこ紐の購入を検討する方も多くいらっしゃいます。
お子さまが大きくなればなるほど、動きも活発になり、その動きに大人は振り回されます。いつもの荷物を持ったままベビーカーを動かしたり歩き出したお子さまを追いかけたり…。
ぐずれば抱っこすることになるから必ず抱っこ紐は持っていたいけど、使わないで済むこともあるからそうすると準備していた抱っこ紐はただの大きな邪魔な荷物。
AWAYはショルダーバッグのようにすることもできて、邪魔にならないサイズまで小さくなるから大人の手を煩わせません!
1つ抱っこ紐を持っていて、収納面や抱っこ紐本体の重さや大きさの面で悩んでいるママさんパパさん!AWAYはお役に立てる抱っこ紐なこと間違いなしです。
エルゴアウェイ(AWAY)の口コミや評判は?
やはり気になるのは実際使用したパパママの評判です。一つずつ分析してみます!
収納できて助かる
荷物が多くなるおでかけには、やはりコンパクトになるので大助かりですね!
保育園の送迎は、おむつや着替えなど荷物が多くなります。
さらに週末は、お昼寝用のシーツ類を持ち帰る園もあるため、抱っこ紐が重いとそれすら荷物になってしまうのでアウェイの軽さは神!
腰ベルトを付けたままたためるのが良い
外出先での抱っこ紐の付け外しは本当に面倒なのでくるくる丸めてしまえるのは魅力的!
少し歩いてはすぐ抱っこ!となる月齢の時は、本当にいちいち付け外ししてる暇もないほど慌ただしい……。
付けたまま邪魔にならずにそのまま移動が可能なのは嬉しいポイント!
何より軽い
抱っこ紐問題(足が鬱血しやすい、おんぶしやすい)が今日解決した!エルゴベビーのAWAYってやつ!
— ひぃ@ 5m👧🎀 (@hiimama0723) August 1, 2023
心地いいのか子は5分で寝た😴おんぶも簡単、何より軽い!使わない時は小さくなって肩掛けバッグのようになる。
エルゴのADAPTは重くてまとめにくく荷物になった、、、 pic.twitter.com/H6qSFffqA4
使わないときに小さくなるのは嬉しいですよね。
抱っこ紐は使用しないときは大きな荷物になってしまうことも……。たたむと小さくなり持ち運びしやすいのは嬉しいですね。
他と比較した結果アウェイ
・重量15.9kgまでいける(ノースフェイスは対面で13kgまで)
— ヒメ〆DUal (@hinemaru0115) July 31, 2023
・海外の抱っこ紐専門のブランドながら日本人の体型に合わせた日本限定品を作ってくれた(ノースフェイスもSG基準はクリアしてる)
・腰ベルトの太さとバックルの位置が良い(ノースフェイスは細めでバックル外しもされやすそう)
しっかり比較されてて素晴らしいです
日本人の体型に合っているというのは、使い続ける上で重要なポイントです。
抱っこ紐迷子にならないためにも、しっかり調べてから購入するのは賢い方法ですね。
軽量&コンパクト!対面抱きとおんぶに絞ったAWAYでお出かけがラクラク!
- 対象➡首座り後、月齢4ヶ月~36ヶ月(体重5.5kg~15.9kg)
- 抱き方➡対面抱っこ、おんぶ
- サイズ➡腰回り約60~132cm
- 重さ➡約570g前後(個体差あり)
- お手入れ➡洗濯機使用OK(洗濯ネット使用)
- 日本限定発売
- 税込
22,000円16,500円
お出かけが増えてきたご家庭やアウトドアが好きなパパさんママさんのために作られた、日本限定販売の抱っこ紐です。
新生児から使うことはできないので、お出かけに特化した抱っこ紐になります。
お出かけが増えると、抱っこして降ろしてまた抱っこして…とちょこちょこ抱きが増えてくるので、その度に付けたり外したりという作業が手間になってきます。
さらに、腰に付けたままだらーんと『抱っこ紐を前に垂らしているのもみっともない』のはわかっているけどいちいち片付けるのも面倒な作業。
ちょっとまとめておきたいと思ったときに収納カバーにサッとしまうことができて、使わない時は一体化したポーチに入れてしまえばコンパクト!
イメージは、収納ポーチが一緒になってるエコバッグみたいだよね。
みなさん今はお買い物の時はエコバッグを持っている方がほとんどだと思います。軽くて小さくなり、本体をクルっとしまいこむことができるエコバッグをお持ちの方は多いんじゃないでしょうか?
その抱っこ紐バージョンだと思ってもらえるといいかもしれません。
無いと困る抱っこ紐がいつもの荷物の邪魔にならずに持ち運べるので、お出かけがスムーズに行くこと間違いなしです!
- 公園やキャンプに行く時
- 保育園の送迎
- 旅行の時
こういったお出かけの時はできる限り荷物は少なくしたい所。しかしまだまだ小さいお子さまは抱っこが大好き!
抱っこひもなしでの長時間の抱っこは大人の負担も倍増します。抱っこ紐があれば体への負担は大きく減りますし、大人は両手が空くので動きやすくなります。
ライフルタイルに合った抱っこ紐を選ぶことで育児が楽しく、負担は軽くなります!
抱っこ紐の選び方や使い方で分からないことがある方は、ぜひちゃこまる。までご相談ください!
抱っこ紐検定というものを受講したので、正しい抱っこ紐の付け方や逆に間違った使い方などもお伝えすることができます。
赤ちゃんと触れ合える大事な時間を、自分に合った抱っこ紐を使って正しい付け方で、しあわせな時間にしていくお手伝いが出来たら嬉しいです!
妊娠・出産・子育てに関するお得な情報のご紹介
妊娠がわかると、本を購入したりインターネットでいろいろ検索したり、不安や疑問が多いのでたくさん情報収集をすると思います。
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